男同士のキスシーンやベッドシーンは断固見たくありません。
一説では、ホモセクシュアル(男性の同性愛)の人は
お母様の体内にいる時に、男性ホルモンをぶっかけられて
女から男に変身していくのだけれど、お母様が何かのショックで
男性ホルモンをストップして、身体は男だけれど脳は女のままで
生まれてきてしまった。
という事を言われます。
第2次大戦でドイツが空爆を受けて、その20年後の調査で
ホモの男性が大量に出現した例からだそうです。
しかし、日本中空襲を受けたけれど、そんな話は聞いた事がありません。
なので、お母様が妊娠中に大きなストレスを感じると、女から男へ変態する
時に脳が取り残されることがあるのではないか?と苦し紛れな事を言われています。
しかし、戦国時代からずーっと男色というものが流行っていて、
武士のたしなみくらいにポピュラーだったことを考えると、誰しも可能性が
なきにしもあらず・・・とも思えます。
想像はしたくないですが・・・。
今でもタイでは女の格好をしたオカマが大量にいます。
夜の街に立っていて商売が成り立つのですから、買う人も結構いるみたいです。
タイ人に聞くと、オカマは結構金持ちだといいます。
ふーん、そうなんだ・・・と・・・どう反応したら良いかわかりませんが。
日本人1億2千万人を一人の人間としてみたら、少しくらい変わった細胞が
あってもノープロブレムだと思います。
大雑把に言って、細胞がある程度再生産(子供を産む)されればOKだと思います。
LGBTの人は体制に影響を与えるほど多くはないと思いますし、
そういう人たちも本人の所為でそうなっている訳でもないので
どうのこうの言われても何ともしようがないと思います。
ホリエモン氏が自分はホモだと公言してますが、想像したくもありません。
女で失敗することだけは無さそうですが。
アメリカのテレビドラマで、SIX FEET UNDER ( 葬儀社が舞台)
というのが好きで見ていますが、
主人公の弟が実はホモで家族には隠しているのですが、薄々気づかれてあたふた
します。彼氏の黒人男性とのベッドシーンも入れてあるので、その都度
違和感を感じてます。早く終わんないかな・・・と。
男同士のベッドシーンをなんでしつこく入れてくるのか訳が判りません。
需要があるのでしょうか?
男女のラブシーンも結構あるのでバランスを取っているのでしょうか?
あの名作映画の「ショーシャンクの空に」もオカマを掘られるシーンがあって
また映画を見たいと思っても躊躇してしまいます。
なんだか、お尻大丈夫かな?とぞわぞわしてしまいます。
ま、とにかく男同士のキスシーンもベッドシーンも反対します。
昔はこんなことは無かったのに・・・・
- 2019.02.11 Monday
- 恋愛・結婚
- 16:47
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- by 杉山