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憂国の士 三島由紀夫

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    鬼才(三島 由紀夫)の「金閣寺」をまた読んでみようと思い

     

    読みだしたら、1行1行に感動している。

     

    中学生の頃に読んだ記憶はあったけど、何も覚えていないし、

     

    読みにくかった。くらいにしか思えなかった。

     


    こじらせた坊主がやけくそになって「金閣寺」を燃やしちまったんだろ?

     

    というストーリーが残っているだけだった。

     

    男性ホルモンがバンバン出だした中学生には、まどろっこしい美文は

     

    邪魔なだけだった。

     


    もっとこう、本質的な?何かをえぐってほしいような・・・

     

    要はエロを渇望していただけだったが。

     

    (映画 潮騒)


    「潮騒」なら、小屋の中で焚火にあたっている裸に近い男女が、互いに感情が

     

    昂ぶってきて、女が「火を飛び越えて来い」という場面しか中学生には

     

    残らなかったように。

     

    百恵ちゃんがそう言うからまたいいんだけど。

     

    ほぼエロ関連ばかりが記憶に残り、そこにしか脳が働かなった。

     


    さて、そんなエロガキも人生の終盤にさしかかり、憑き物が落ちたように

     

    性欲も落ち、じっくりと文学を鑑賞できる年になったような気がして

     

    読み始めた。

     

    やっぱ、三島は天才だわ。

     


    本を開いて5行読んだら、文学に挑戦しようと思う奴(1000万人)くらいを殲滅して

     

    いたはずだ。

     

    三島は右翼だというレッテルを貼られ、激しく左翼から糾弾されているが、

     

    それは三島の思想が、三島本人の魅力が怖いからに他ならない。

     


    三島が言っていた

     

    『私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。

     

    このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。

     

    日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、

     

    富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。

     

    それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである。』

     


    三島の危惧は的中したようだ。

     

    がしかし、左翼的思考の輩は徐々に死にゆき、三島の望むような日本が若者たちによって

     

    取り戻されようと胎動している。

     

    日本は日本らしくあれば良いのだ。

     

    エレガントな日本があれば良いのだ。と思う。

     

     

     

     

     



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